2010年01月30日

新型インフル 輸入ワクチン不要 46都道府県希望せず(産経新聞)

 新型インフルエンザの輸入ワクチンについて、厚生労働省は22日、山梨県を除く46都道府県が入荷を希望していないことを明らかにした。輸入ワクチンをめぐっては国の方針が当初の「2回接種」から「1回接種」に変更されたことから、「余る」と指摘されてきた。厚労省は余ったワクチンを備蓄する方針だが、使用期限が約半年と短いものもあり、一部の契約解除や途上国への寄付なども視野に入れ、在庫の有効利用を検討し始めた。

                   ◇

 厚労省はワクチンの輸入に向け、今月から全国の都道府県に対し、必要量を調査していた。

 その結果、現段階で入荷を希望したのは山梨県の200人分のみ。ほかの都道府県は入荷を希望しなかった。

 厚労省はグラクソ・スミスクライン社(英国)とノバルティス社(スイス)の2社から計9900万人分の輸入を予定している。今後、入荷希望が増えたとしても大量の在庫が生じることは必至だ。厚労省は「まだ国産の出荷が続いており見合わせた自治体が多いのではないか。今後は増える可能性もある」としているが、流行が下火になる中、接種希望者は減少しており、国産ワクチンですら余っているのが現状だ。

 こうした事態に、医療機関からは怒りの声も出始めている。東京都世田谷区の診療所「しまだクリニック」の島田知則院長は「こんなことになるなら、センター試験前に受験生に打ってあげられた」と憤る。同院では、11月ごろ受験生から接種希望が殺到したが、国が接種を認めた優先対象者でなかったため、すべて断っていたという。

 輸入ワクチンについては「副作用への不安が根強く、接種を希望する人は少ないだろう」と話し、今後も入荷するつもりはないという。

 都内のある総合病院では、国産ワクチンですら約1千人分が余った状態。「不足してパニックかと思えば、今度は余剰が出てしまった。最終的な負担は税金を払う国民と、医療現場に回ってくる。国はもっと計画的な危機管理をしてほしかった」と話している。

【関連記事】
インフル患者7週連続減少 厚労省は慎重姿勢
新型インフル 欧州でワクチン解約相次ぐ
イタリアでは新型インフルのワクチンのバーゲン
新型インフル 輸入ワクチンを承認 大量在庫の懸念も 
新型インフル 確認死者数が減少傾向に

<サバ水煮缶>高濃度ヒスタミン検出…保健所が回収命令(毎日新聞)
小沢氏、現職幹事長のまま検察と全面対決(読売新聞)
<バレンタイン>QRコード付きチョコあげます 大阪で(毎日新聞)
参院選指揮、小沢氏に委ねる=鳩山首相(時事通信)
<いじめ訴訟>病気との因果関係認める 最高裁が差し戻し(毎日新聞)
posted by ox1h8wywmd at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

元巨人桑田さんの元義兄を逮捕=架空投資話で詐欺容疑−神奈川県警(時事通信)

 架空の投資話を持ち掛け多額の現金をだまし取ったとして、神奈川県警捜査2課は27日、詐欺容疑で、元NPO法人理事長田喜弘容疑者(51)を逮捕した。同容疑者は巨人の元プロ野球選手桑田真澄さんの元義兄。
 捜査関係者によると、長田容疑者は2004年、「大分県にある旅館を買収してあげる」などと横浜市の男性に架空の投資話を持ち掛け、数億円を詐取した疑い。男性が県警に告訴していた。 

【関連ニュース】
【特集】昭和 野球のアルバム〜V9と、その時代〜
【特集】波乱万丈 野村克也
【特集】プロ野球 笑える?事件簿
【特集】高校野球 戦国MAP
【特集】ドラフトの悲喜劇・昭和編-プロ野球2世代写真展

生物多様性保全で「生きもの委員会」=COP10へ官民でPR−環境省(時事通信)
敗北受け「日本らしい保守」掲げる=新綱領を採択−自民(時事通信)
朝三暮四は「すぐ変わること」? =鳩山首相、朝令暮改と勘違い(時事通信)
社民党 幹部ポスト3日空席、「党首の調整不足」の批判も(毎日新聞)
千葉大生殺害 ATM男、DNA型一致 遺体ストッキングに付着(産経新聞)
posted by ox1h8wywmd at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【新・関西笑談】火を噴くアーティスト(2)現代美術作家 ヤノベケンジさん(産経新聞)

 ■転機はオウム事件と大震災 直感的にチェルノブイリが浮かんだ。

 −−大学院時代には英国留学されてますが、どうでしたか

 ヤノベ 交換留学制度でロンドンにあるロイヤル・カレッジ・オブ・アートに短期留学しました。そしてナショナルギャラリーでゴッホの「ひまわり」を見たんですが、心の底から美しいと思った。教科書で見たときには何とも思わなかったのに。本物を前に絵の具の置き方を見た瞬間に感動がわき起こった。同時に、横で学校の授業で多くの子供たちも同じ絵を見たんですが、本物を見たこの子たちと、日本で教科書で同じ絵を見ていた自分との差に愕然(がくぜん)とした。美しいと思える体験は自分からオリジナルを求めないといけないと痛感した。そういった意味でいうと、自分のなかにあるドキドキ感は、アニメやSFなどのサブカルチャーにあると再認識したんです。

 −−インスピレーションを得たわけですね

 ヤノベ 帰国後に、体験型彫刻作品「タンキング・マシーン」の制作にとりかかりました。これは、鑑賞者が瞑想(めいそう)できるタンクで外見は卵型で内部は体温と同じぐらいの2トンの生理的食塩水が入っている。このタンクのなかで自分を見つめ直すことができる。つまり母体内回帰が体験できる装置になっているんです。

 −−それがデビュー作ですか

 ヤノベ 平成2年でした。この作品をきっかけに僕も自分を見つめ直し、同時にアーティストとして生まれ変わったといえる。

 −−創作するうえで大きな壁にぶち当たることはなかったですか

 ヤノベ 大きな転機となったのは平成7年のオウム事件と阪神・淡路大震災です。オウム信者が起こした地下鉄サリン事件では、妄想世代の信者が人をあやめてしまう。僕も妄想をキーワードにしてやってきただけに、表現の限界を感じた。さらに震災をニュースで見て、「廃墟からのサバイバル(再生)」をかかげながら、生ぬるい美術館で作品を展示することはできないと思った。

 −−どう解決したのですか

 ヤノベ デビュー後にベルリンに滞在した経験から、直感的にチェルノブイリの町が頭に浮かんだ。人がいなくなった都市にある遊園地に黄色の観覧車があると聞いて、そこへ行けば自分の中の何かが変わり、違う次元に行けると思いました。

 −−町にはどうやって入ったのですか

 ヤノベ アメリカ人のフォトジャーナリストとともにウクライナ政府からの許可を得ました。1週間ほど滞在しましたが、想像とはまったく違った。原子炉から30キロ圏内は放射能濃度が高く、人が住むのは禁じられていたが、住み慣れた村に帰りたいとお年寄りたちが戻っていた。

 −−現地ではどんな活動をしたのですか

 ヤノベ 放射能を感知する機能を持つ防護服のアトムスーツを着用して写真を撮影しました。「アトムスーツ・プロジェクト」というパフォーマンスだったんですが、歓迎する人、怒り出す人などさまざま。最も衝撃的だったのは3歳の子供との出会いだった。両親が離婚したために母と祖母と暮らしていた。それを見たときのやるせなさと人間が地球に対して冒した行為への憤りがわき起こった。それは自分に対しても同じで、写真をとって利用する表現者としての自分がいるという現実。ここの人たちの魂を利用しているのではないかという葛藤(かつとう)がつき回った。だが、啓示的な体験だった。ボディーブローのように効いて、その後の作品に大きな変化が起こったのは間違いない。(聞き手 今西和貴)

ブリキロボットと箱絵の原画展(産経新聞)
<陸山会土地購入>小沢氏が聴取応諾へ(毎日新聞)
小沢氏「隠し立てするものない」…記者会見(読売新聞)
昨年の自殺者数は3万2753人 過去5番目 警察庁まとめ (産経新聞)
鳩山首相 「起訴されないこと望む」発言を撤回(毎日新聞)
posted by ox1h8wywmd at 11:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。