2010年01月09日

国内最多81枚分の銅鏡破片=大半は大型、直径40センチも−桜井茶臼山古墳で(時事通信)

 大和政権の大王級の墓とされる奈良県桜井市の前方後円墳「桜井茶臼山古墳」(3世紀末〜4世紀前半、全長約200メートル)を発掘調査している県立橿原考古学研究所は7日、これまで12種類、計81枚分の銅鏡の破片が確認できたと発表した。1カ所の墳墓から出土した銅鏡としては、平原遺跡1号墓(福岡県糸島市)の40枚分を超え過去最多とみられる。
 今後の調査でさらに増える可能性もあり、同研究所は「不明点が多かった大王級の大型前方後円墳の副葬品の一端が明らかになった。古墳を研究する上で画期的な発見だ」としている。
 同研究所によると、見つかった銅鏡の破片は384点。分類したところ、少なくとも12種類、81枚分が確認できたという。破片の大半は1〜2センチ程度で小さいが、復元すると直径20センチ以上の大型鏡が半数で、最も大きいのは直径40センチ程度。
 国産と中国製が混在しているとみられ、中国の神人や獣形の文様を持つ三角縁神獣鏡が最も多く計26枚分あった。うち一つには「是」の文字が刻まれており、調査の結果、蟹沢古墳(群馬県高崎市)など3カ所で出土している正始元年(240年)の銘がある鏡と同型と判明した。「是」は作者名の一部だという。 

【関連ニュース】
高松塚古墳、36年前の映像=調査の様子撮影、奈文研で発見
築造当時の姿復元=高松塚古墳の墳丘
石室や木棺に大量の水銀朱=「威力を再認識」と研究所
箸墓古墳で二重周濠跡=外濠遺構と盛り土
キトラ壁画、古墳外で保存=張り戻しは困難

よしおのブログ
もう一人の自分
出会いランキング
クレジットカード現金化
携帯ホームページ
posted by ox1h8wywmd at 13:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。